内見&引越しマニアの私ですが(^^)、

 

 

ブレックス』さんという未だかつてない圧巻の引っ越し屋さんに出逢えました。

 

 

転居先は、暫く段ボールの山になってましたが、

 

 

着物ケースも無論ばっちり用意&梱包して下さって、

とにかく他にも色々特筆すべき点があったんです。

 

いずれにせよ、

さすが「伝統と信頼」がウリの引っ越し業者さんだなぁって、感心しっぱなしでした。

 

 

『ブレックス』さんは、

今から約85年前に、神戸で誕生なさったようですが、

まだまだこれからも沢山の方から愛され、求められる存在でい続けて下さると信じてます。

 

 

Mary,

Thanks for the introduction. 

 

 

            To organize the house is to organize yourself.

 

 

〜園山真希絵監修弁当〜

:東京:

https://www.kurumesi-bentou.com/hakkoushokusakka_sonoyama/

 

:大阪:

https://www.kurumesi-bentou.com/sonoyamashita/

 

〜オンラインショップ〜

https://hakkofoods.official.ec/

 

〜コウジとアイ(第7話)〜

https://www.chai-cross.jp/articles/04175d7f-e1b4-420c-85ec-14d81081bd38

出雲『山頭火』さんに、

 

 

10年ぶりぐらいに伺って、

 

 

名物「しじみの酒蒸し」や、

 

 

「ノドグロの一夜干し」

 

 

「鰻の白焼き」

 

 

「舞茸の天ぷら」

「大山鶏の唐揚げ」

 

 

「隠岐の生牡蠣」

 

 

「板わかめ」

「山陰でとれる鮮魚のお造り」

 

 

「十六島海苔の🍙」など、

出雲の名物をお腹いっぱい頂いてましたが、

 

特に「十六島海苔」は、
歯応えもかなりしっかりしている海苔で、
なかなか出逢えない逸品中の逸品なので、
出雲に訪れたら、
一度は味わって欲しいなぁって思います。
 
そういえば、
今日5月7日は、
『山頭火』御曹司君のbirthdayでした🎂ニコニコ
 
たとえ離れて暮らしていても、親子揃って、
出雲の美味しいものを守り続け、世の中に届けてくれてる貴重なご家族です。

 

きっとこれからも、

 

 

美味しいご縁をノリノリで結んでくれると信じてます(^^)

 

 

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先月後半。

 

上空では、雨だとアナウンスされていた石垣島に着くと、

見事にやみました(^^)

 

どこに行っても、

飛行機が目的地に着くと、

それまで雨だったとしても、

なぜか晴れますニコニコ

 

そんな晴れ女の私ですが、、、

今年初旬頃から、

 

 

石垣島ビール工房さんで、

晴れた空の下でも食べたい「添加物フリーのソーセージ」を筆頭に、

 

 

「塩こうじ」を入れた体想いの美味しい商品を試作して頂いてます。

 

 

ありそうでないものばかりです。

 

そして、

 

 

レストランで、

 

 

私が持参したお土産と共に試食してましたが、

試作品以外にも、

 

 

「島野菜のピクルス」や、

 

 

「ソフトシェルクラブのフリット」

 

 

(これ、ホント美味しいんです)

 

 

「チリコンカン」

 

 

「肉厚ベーコン入りジャーマンポテト」

 

 

「チキンウィング」

「熱々枝豆」(お代わりしました)

「シーザーサラダ」など、

なかなかガッツリメニューを色々食べ、

「石垣島ビール工房オリジナルビール」も飲んでましたが、

 

 

最後に「出雲のキャッサバと塩こうじ入り黒糖ジェラート」で締めくくってました。

 

食べ終えた後に気づいたのですが、、、

 

 

うっかり名物の「Lボーンステーキ」と、

 

 

「大崎牛ステーキ」を食べそこねてました…。

 

次回こそ、

 

 

美味しいビールと共にトライしたいです🍺

 

 

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今日は「子供の日」ですが、

 

 

「子供の日」といえば、

出雲に住む甥っ子と姪っ子が浮かんできます。

 

親バカならぬ、

叔母バカ=おバカです笑

 

でも、

「おばちゃん」と呼ばれたことはなく(呼ばせてない笑)、

いつも「まきちゃん」と呼んでくれてます(^^)

 

 

その子達を連れていった『GARB』さんにまた連れて行きたいなぁと思いながら、

 

 

出雲の美味しい恵みを飲んでましたが、

 

 

「プレミアムトマトジュース」もめちゃくちゃ糖度が高くて、

甥っ子姪っ子達にも飲ませたくなってました。。。

 

 

「愛されドリンク」も多い出雲ですが、

 

 

ドリンク以外にも、

 

 

私が生まれるはるか前から長年愛される老舗料亭があり、

 

 

春を感じる料理が、

 

 

軽やかに気分も上げてくれてました。

 

 

でも、やっぱり、

 

 

出雲といえば、

 

 

「割子蕎麦」です。

 

 

そばにいて欲しい「出雲蕎麦」、

きっと子供達も大人になったら、大きな存在意義に気づくだろうな。

 

 

 

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銀座5丁目に、

Ginza脇屋』さんが誕生なさって約半年が経とうとしている先月末。

 

 

念願叶って、伺うことができましたが、

 

 

1階は個室。

 

 

2階は8席のみのカウンターです。

 

 

カウンターに座ると、ダンディーな脇屋シェフをずーっと眺められますから、

個人的にオススメですニコニコ

 

 

「白鳥の湖」ならぬ、「白鳥のパイ」から幕が開き、

 

 

その後、

 

 

脇屋シェフの包丁捌きを目に焼き付けながら、

 

 

「カリッカリな皮の焼豚」や、

 

 

「あっつあつの春巻き」や、

 

 

「この50倍食べたい〜」と叫んでしまった「美肌の素」など、

 

 

テンポよく、

 

 

脇屋シェフ流料理と食材が目の前に登場し、

 

 

その都度、写真を撮っては、

ソッコーで食べてましたが、

 

 

「藤枝の筍」、なかなかの迫力でしたニコニコ

 

 

うちの実家(出雲)の裏の山で採れていた巨大筍を思い出してました。。。

 

 

ドアップで撮って、

 

 

ダイナミックさを伝えたかったのですが、

やはり写真だと実物には敵わないですね…。

 

でも、

 

 

今ならではの旬のアイドルに、

 

 

私の体中からも湯気が立っていた感じです♨️

 

それにしても、

 

 

脇屋シェフ劇場が、

 

 

素材と、

 

 

ドリンクと共に、

 

 

楽しすぎて、

「次は何に出会えるかな〜」と、

 

 

終始ワクワクでしたが、

 

 

私の包丁を作って頂いている高村さんナイフは、

 

 

言うまでもなく、切れ味抜群です。

 

 

「こんな素敵なシェフに調理されて、こんな素敵なナイフで食べられて、料理も嬉しいだろうなぁ」と思いつつ、

 

 

「君だけに(by少年隊)笑」が頭を過ぎっては、

愛おしい黄身とソースを、

 

 

もっちりした「竹炭パン」で綺麗に拭って食べ終えると、、、

 

 

「メンメ」の上層部が、

 

 

こんな姿で運ばれてきました。

 

 

私は「🐟の頭部分」が大好きなので、

 

 

この状態で着地してましたが、

コラーゲンも豊富なメンメちゃんで、

46歳の肌にはありがたい限りです爆笑

 

と思ったら、

 

 

同じく、46歳の肌にはありがたすぎる「フカヒレの煮込み」が…😆

 

フカヒレは無論、

添えてある玉葱も青梗菜もとても食べやすくカットされていて、

「食べ手側のツボをおさえてくれてるなぁ」って、

感心しっぱなしでした。。。

 

そして、

 

 

お料理がクライマックスに差しかかってきました。

 

 

「麻婆豆腐」のような「麻婆牛豆腐」です。

 

スープが残った後半あたりで、

ご飯が恋しくなっていると、

全て食べ終えた頃に、

 

 

何なら土鍋ご飯らしきものが見えるじゃないですか…(^^)

 

 

"シンプルイズベスト"な「白米の土鍋ご飯」でしたが、

 

 

ご飯のお供と合わせて食べる前に、

 

 

まずはご飯だけで二口ぐらい頬張って、

お米の美味しさをしっかり受け止めたところで、

 

 

「麻辣たらこ」や、

 

 

「脇屋さんスタイルのしらす」や、

 

 

「メンメのWO醬和え」や、

「大根漬け」と合わせて頂きました。

 

お腹いっぱいになってたはずが、

美味しすぎて、

 

 

ついつい何度もお代わりしてしまい、

 

 

ご飯のお供もお代わりしちゃってましたが、

 

 

途中で脇屋シェフ自らよそって下さったので、

さらにお代わりしちゃいました笑

 

ご飯達を完食すると、

 

 

脇屋シェフがお茶を淹れ始めて下さったのですが、

 

 

中国のお茶って、

パフォーマンスも楽しいですよね。

 

楽しさの余韻に浸っていると、

名残惜しくも、

 

 

「マンゴーとパッション」のデザートと、

 

 

シェフの両手から誕生したお茶で幕が閉じましたが、

 

 

パッション感じる偉大なるお店です。

 

 

お手洗いにも一目惚れ(?)でしたが、

 

 
大切な人を連れて行きたくなるギフトみたいなお店です。

 

ものすごーく長いブログになってしまいましたが、、、

改めまして、

『Ginza脇屋』さま、オープンおめでとうございます。

 

お遣い貯めて行きたいです昇天

 

 

 

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